2009-10-16から1日間の記事一覧

日本語が亡びるとき

この本いろいろと議論が杜撰というか荒唐無稽なところがあっていかにもいい意味でこの著者らしいとか思っていたが、昨日の日経の夕刊でこの方のインタヴュ記事が出ていて、そこでとても真っ当なことをおっしゃっている。引用すると: ある程度難解な日本語を…