2012-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今週もがっつり週末

すこしばかり鬱気味の感じもあるので土日は思い切り今週も週末モードに。やはり4月から気合いを入れすぎていたのかなあ。土曜日は生憎の冷たい雨の日なので蟄居系でゼミの学生の卒論の添削などなど。去年の段階からかなり書式についてやかましく指導していた…

ちょっとたるんでいるぞ

本日の金曜日、BL閉館が17:00なので、8時に起床のはずが起きたら正午すぎ。これはたるんでいる。水曜日のSonuゼミの夕方からのイヴェント(public lectureでイタリアとフランスにおけるwar-traumaの話は面白かった)の後でspeakerの方などと丑三つ時まで飲ん…

いやはや慌ただし

10月から11月の過酷な日程をどうにか乗り切り11月の前半はかなりぐだぐだになっていたが、在外の最終部分を占めるセミナーとかコンファランスの準備をそろそろ始める。Deeとも相談をし、reading listも原則決める。そんななかRWのBorder Countryを再読終了。…

がっつり週末だぜ

今日の日曜日は天気がいいので9時前に起きてから掃除など。フラットの窓を開け放す。それから昼過ぎまで某日本対応系の仕事。午後は横浜の自宅で冬になるとよく食していた韓国風チゲ風のキムチ豚鍋を夕食にと思い、Japan Centreまで徒歩で具材の買い物に出…

one of the laziest days since April

最近iPhoneのマリンバのアラームがなくても自然に8時過ぎに起きるような生活のリズムになっていたのだが、本日土曜日は油断してそのアラームをかけなったら、起床時間は13:00。えええええ。やはり睡眠が恒常的に浅かったのかもしれない。とくに先週は…

おお、さすがです

木曜日のジュリエット・ミッチェル・ゼミでのDeeのプレゼンは、さすがフロイトの標準版をシステマチックに読み込んできた成果が随所にあるもので感服する。さすが。小生のどこか一点突破的なものとは元手が違う感じだなあ。お題のフロイトの症例、彼女の読み…

イヴェントが続く

今週はSonuゼミのイヴェントが続く週に。火水とスペインはマドリッドからのお客さまのお話。ここで描写できないくらいユニークな方。月曜はWilliam Jamesとjokeというお話で、火曜は次のようなお話: Madness and Rules: A Case for Wittgenstein I will tal…

ぐだぐだから散歩で脱出

先週はともかく疲労の末のぐだぐだのなかで日本関係のお仕事をすます。週末はあまりの運動不足対策にロンドンを歩き回る。土曜日は、買い物がてら、Covent Gardenあたりを歩くとすでにクリスマス・モード。この日は曇天のち小雨でいかにもロンドンの冬。気温…

ロンドンもそろそろクリスマス

Wales方面作戦、とくにRWの勉強からしばらく遠ざかっていたので、8月くらいからこちらでの勉強の中心にしながら準備してきたのだが(某日本方面の作戦と連動させながら)、やはりディープな「本場」でのプレゼンということでかなり緊張をしていたみたいで、…

つぶやきはじめる

蟄居生活からそろそろと思っていたら、吉祥寺関係の書類仕事とマニフェスト関連のコラムなどの関係上、数日は蟄居になるか。ということで食事は和食&豆腐を中心とした鍋に。まったく気まぐれに「つぶやき」はじめる。友人からは筆禍、舌禍に注意との忠告。…

少々リハビリ

日曜にWales作戦から帰ってきたらやはり疲労困憊。特に10月は残酷な月でたしか休日がほとんどなかったかもしれない。ということで翌月曜日は泥のように終日寝る。この作戦に同道された方々から日本のお土産をいただき感謝。とくに久しぶりの焼酎とちくわで晩…

Wales方面作戦から帰還

ということで体力的には疲労困憊。精神的には深く充実感。すでにid:shintakさんのTwitterでも実況中継風につぶやいてもらったように、またN井さん@国立のFacebookのコメントで小生がつぶやいたように、日本の学会ではとうてい伝わらない言葉がとても深くWal…