11月14日の宣伝をまずはここでします。作成したポスターにあるように、英語圏のラカン派精神分析が文学・文化研究において発揮すべき批評的な可能性(これは日本の英文学研究の苦手分野ではないでしょうか?)が特に見えてくる機会になるのでは、と大いに期…
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