いつのまにかこんなに

今年のはじめころはあまり仕事が入ってなかったので、比較的にのんびりできるかと思っていたが、4月末の今現在ふと気がつくとかなり凄いことになっている。前期の仕事のデフォルトである翻訳に加えて5月末と8月末に論文の締め切り(すでに口頭発表原稿はいちおうあり)、5月12日には例のUTCPでのディスカッサント、7月はじめの国立方面でのN井さんのオーガナイズによる「武蔵野」モダニズム関連の講演という次第だし(ほかにも細々したものがちょくちょくあり)、後期は10月のペンシルベニア遠征と11月のマックネル教授のワークショップ、11月末には論文の締め切りがもう一本、それに加えてid:shintakさんが書いているイギリス教科書プロジェクトのかなり過酷なスケジュール。また夏休みはじつは最大の仕事をしなくてはならない・・・。忙しい忙しいとブログで騒ぐことのいかがわしさを十分に承知の上でも声高に騒ぎまくって気持ちと頭を落ち着かせる次第。しかしこれにキョーム関連の仕事があるのか。