激務の中の新たなピンチか

昨日のいつものように長時間の教授会のあといささか興奮すべき話題についてH比野さんとエアコンの暖房をかなり強めにかけた、つまりかなり乾燥した空気の小生の研究室で、たぶん3時間くらい対面で話をしたのだが、そのとき彼が少々咳き込んでいた。たったいまそのH比野さんからメールが来て40度の発熱だそうである(「遠藤さんを道連れにインフルの可能性あり」)。たぶん小生も感染したのだろう。48時間程度の潜伏期間だそうだから明日金曜の晩くらいに発症か。予定ではその時間はゼミの忘年会が始まるくらいの時間である。さてどうなるか。このまま感染したら土曜日のRW研究会は欠席か(折角楽しみにしていたのに)。しかしH比野さんはタミフルを注入したのだろうか?小生は週末の発症だからタミフル注入もなく高熱に苦しみことになりそうである。おっと、なんだか咳が出てきたぜ。

追記:ちなみにその水曜の晩はその興奮ゆえに近所のバーで2時くらいまでいささかの深酒をしている。免疫は激減しただろうなあ。今日はちゃんと23:00まえの帰宅。つまり23:30からの8チャンのニュースで秋元優里を見ることができて愉快であった。