小休止はきっと許されない

RW翻訳作戦はどうにか最初のエッセイを訳し終わるが最終的な推敲が半分強残っている。前期に少しばかり手をつけていたが、本格的には8月から。とても学期中の雑務の間にできる代物ではなかった。日月はこの仕事をできないので火曜日にはこれを仕上げて元締めの先生に送信しよう。すこしは翻訳という水準で苦しみながらRWのスタイルに最低限のあたりがついた(うそつけ!)という錯覚ゆえに次に攻める予定のロレンス論、少々スピードアップするかもしれぬとむなしい期待。8月最終週は羅漢協会の論文と平行作戦。9月になるととたんに各種業務が(オリビア)発生する(古すぎる)。

今日は昨日よりも航続距離を延ばして散歩を1時間半程度。かなり早く歩くのでいい運動にはなり露骨に体の調子がよい。やはり1日中冷房に当たっているのは不健康なのがよくわかる。しかしこの程度の暑さでも冷房がないと仕事にならない。

昨日と今日連続してテレビでイーストウッド硫黄島もの2作を連続してみたりもする。

子供にはテレビを極力見せていないので子供が不在だといつも観られない時間にちょっと観たくなるのは困ったものだ。