忙殺の痛飲
水曜日は吉祥寺の文学部の会議日でおまけに1年生用のゼミが1時限に設定され3時限には2年生用のゼミもあり要するに忙殺される日。昨日も各種用件が夕方くらいから重なり業務の終了が21:00過ぎ。完全に12時間労働の日。同僚のO熊先生と立ち話をし、これでも某北関東方面の大学よりは忙殺度はマシだそうで、西東先生のことなどが話題になる(しかしO熊先生、S水知子さんのことはご存じないのだなあ)。くたくたに草臥れて最寄の駅に到着しいつもの悪癖で地元のバーで痛飲。かなり愉快なこともあったりしたので量を過ごし本日木曜日は昼過ぎまで二日酔い。しばらく酒はいらない。木曜の朝の或る用件をすっぽかす。本日は4時限終了後から仕事、仕事。
追記:うわさのKindle、「人柱」になるのは口惜しいのでとりあえずキャンセル。もうすこし様子を見ます。
追記2:うわあ、これって注文してたんだ、いつのまにか。研究室に届いてしまったぜ:
- 作者: 中岡美樹,斉藤敦
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すいません、こんな堕落した話題ばかりで・・・。
追記3:職場の某研究所からの資金、およそ7割に減額される(応募多数のため)。取り急ぎ、H比野&西東の両氏に連絡をしなくては。