やはり過酷な日々が

本来であればフィラデルフィア会議があったのだがそれがキャンセルになったので後期の大きなイヴェントのひとつをこなしたことになるが、12月初旬のソウル方面作戦が事実上始まってしまう。そんななか親学会関係の仕事を朝から。夕方に学童から電話で子供に微熱があるとのことで急遽仕事を中断して車で迎えに。パンとポタージュを食べるのでインフルは大丈夫か。でも油断はできない。今週はやはり各種会議とリレー講義の準備を1日がかりでしなくてはならず、あとキョーム関連の仕事もワンさと。ゼミの学生の卒論添削も始まる。やはり過酷な日々は続く。

追記:あ、俳句の締め切りがあったんだ!それに近所の酒屋さんに地元の消防団に入って、いずれは消防団長になれといわれている。どうやら断りきれない空気になっているし。オレの人生はどうなっているのか。