生活を変えないと

やはりときには断ることが必要なことを痛感する日々。吉祥寺での教務・カリキュラム関連と組合、親学会と支部会のお勤め、家事、消防団、俳句、それに卒論の添削・・・まだまだお役目があるような気もするが、こんな次第で本業が何もできないありさま。多忙というのはいつの間にか堆積・蓄積し、日常化することが身に染みてわかってくる。このいつの間にかというのが怖い。という次第で本当は一番大切なところで不義理が続き、どうも申し訳ありません。